太陽光パネルの動作電圧とパワコンの起動電圧

280wの単結晶パネルの実際

標準試験条件下における性能(800W/㎡における性能)
公称最大出力        280W(209.2W)
公称開放電圧        39.5V(36.1V)
公称最大出力動作電圧  31.22V(28.5V)
公称短絡電流        9.71A(7.85A)
公称最大出力動作電流  9.07A(7.33A)

このメーカー提示のデータから実際の発電データ

当設備は280Wパネルを12直列4並列でパワコンに接続して運用しています。

太陽光パネルがパワコンが起動する電圧に達すると発電始めます。
SMAパワコン起動電圧は310Vです。

日の出とともにパネルの電圧が立ち上がって起動電圧に達すれば一番良い事です。
2015年12月25日 設置場所の気象庁の日の出時間は6時50分

時間とともの電力、電圧、電流の推移です。
Time   W   V    A  
7:03  87  312  0.3
7:18   270  373  0.8
7:33  363  384  1.0
7:45  367  385  1.0
8:02  796  370  2.2
8:15  1203  423  3.4
8:33  2299  415  6.7
8:48  2569  407  7.2
9:00  2851  419  8.0
9:15  2931  418  8.4
9:30  3265  407  9.2
9:45  3593  388  10.1

当設備では日の出の時間から13分後にはパワコンが起動しました。
312Vでした。パネル12枚の直列なので1枚あたり26Vとなります。

パワコンの起動電圧とパネルの動作電圧を考慮してストリングを決めて接続。
最適な動作環境を作ると日の出とともに発電開始を開始します。

採用したパワコンはシングル・インバーターです。マルチストリングスではありません。
入力回路は6回路あり当設備は12直4並列で構成しています。MPPTで最適な
動作点で発電しています。またパワコンの最大入力電流は36Aです。
パネルの最大電流は9A位になりますので4並列なので4*9=36A

パネルとパワコンの組み合わせ的には最適かなと思っています。

パネルの特徴にコーナーに水の排水を促す溝があります。
これは雨が降った時のゴミが速やかに流れる工夫です。

実際に7ケ月運用してパネルの汚れは少ないと思います。他の発電所のパネルを
見学した時、パネルの汚れが気になってました。

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