遠隔監視システム(パソコン版)

遠隔監視システム(Sunny Portal) でスマートフォン版を紹介しました。
で、パソコン版を紹介します。スマートフォンより、より詳細なことが出来ます。

システムの概要はスマートフォン版に記述してありますのでそちらを参照してください。

パソコンよりSunny PortalのURLより、IDとPassを入力します。
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ログインすると
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現在の発電電力量が一覧で表示されています。
当日の発電電力量
当月の発電電力量
当年の発電電力量
当日の時間単位の発電電力量の棒グラフ(変更可能)

このグラフの所のカレンダーをクリックすると任意の日付の発電電力量のグラフを表示できます。
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太陽光発電システムの概要をクリックすると
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太陽光発電システムのデータ一覧で表示されます。
現在の出力 リアルタイムで変化します。
太陽光発電システムの現在の状態 パワコンとの通信に状態を表す。
パワーコンディショナー比較状況 パワコン同士で出力を比較することで異常を表す。
発電量 当日の発電電力量を表示する。 合計は総発電電力量を表示する。
売電収入 合計は総売電料を表示する。
CO2削減量 発電量に換算した二酸化炭素削減量を表す。
太陽光発電システムの情報
天気予報の対象地域 自動で対象地域の天気と温度を気象庁のデータを表す。
所在地 Googlelマップと連動して表示する。

日、月、年、合計のタブでグラフ表示をする。
日は発電電力
月は発電電力量 予測平均発電量
年は発電電力量 予測平均発電量と比較表示
合計は発電電力量

出力と発電量
時間毎の発電電力
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カレンダーで任意の日を選べます。

月の発電量
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カレンダーで任意の月を選べます。


年の発電量
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カレンダーで任意の年を選べます。


合計の発電量
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パワーコンディショナーをクリックすると
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パワコン単位の発電電力のグラフ表示です。
この折れ線は1本に見えますが、実は5台分を表示しています。すべてのパワコンの出力が同一の出力を出しているため同じ線で表示されるのです。従って、異常のあるパワコンがすぐに発見できるのです。

グラフをパワコンの月単位表示に変えてみます。
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月毎に5台分の出力が棒グラフ(絶対値)で表示されます。

グラフを特性値に切り替えてみます。
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特性値の折れ線グラフで表示すると、各パワコン単位の出力差がわかります。日単位、月単位、年単位で表すと、パワコンの出力差で影の影響を受けていることなどが判明します。このデータがその後の経年劣化による出力低下なのか、故障によるものなのかの分析に非常に役に立ちます。

グラフを年単位に切り替えてみます。
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年単位に切り替えると月毎のパワコンの出力さが表れています。当発電所では冬の季節は一台のPCSが影の影響を受けます。初めてこの結果を見たときはパネルの故障かを疑い現地で調査した結果、冬至などの時、長い影がパネルに掛かり、出力低下を招いていました。わ、こんな影で影響するんだと。改めて認識しました。良い勉強になりました。

2015年12月の特性値を参考に見てみます。
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7月の特性値とは明らかに、違います。冬至の影が長くなっていますので、パネルに影を落とします。

2015年12月20日の特性値を参考に見てみます。(冬至は12月22日)
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冬至は太陽の高度が30°までしか上がらないので、影の影響とともに、パネルにあたる入射角度もパネル面に対して45°です。やはり、発電電力は小さくなりますね。

パワコンの出力詳細です。(月単位)
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日単位でみると24時間を15分単位での出力値を見る事が出来ます。
グラフで全体の様子、表で数値で詳細の出力値が把握できます。

年間データの比較
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年間データの比較です。予測値と実績との表示です。
予測値は、シュミレーションで計算した値を設定しています。
予測値については太陽光発電所のシュミレーションを参考に見て下さい。

スマートフォン版よりより、詳細なデータを見る事ができるとともに分析もできます。
また、各データはCSV形式のデータとしてもダウンロードできます。


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